roverとは「さまよう」、「放浪する」の意味で、大きな世界に視野を広げ、人と接し、楽しみながら見聞を深めていくことで自己を確立していくという意図を持ちます。
通常は18才から25才未満の男女を対象にしたプログラムで、団に所属するスカウトは主にリーダー活動を、大学に設置された場合はアウトドアのサークル活動を行うケースが多いのです。大分県内には、APU(立命館アジア太平洋大学)大学ローバーが活動しています

ちかいとおきて
ちかい
私は名誉にかけて次の3条の実行を誓います。
一、神と国とに誠を尽くしおきてを守ります。
一、いつも他の人々を助けます。
一、身体を強くし心をすこやかに徳を養います。
おきて
スカウトは誠実である。
スカウトは友情にあつい。
スカウトは礼儀正しい。
スカウトは親切である。
スカウトは快活である。
スカウトは質素である。
スカウトは勇敢である。
スカウトは感謝の心をもつ。

ローバースカウトの活動の目標
日本連盟の指導要綱によれば、ローバースカウトの目標は以下の各項にわたります。
明確な信仰をもち、所属する宗派の行事に進んで参加する 高度の野外活動により、心身を鍛練し、スカウト技能を磨き奉仕能力を向上させる
自ら課題を設定し、自己の生活を更に開発する
他部門の訓練指導に協力し、奉仕する
地域社会への認識を深め、地域の向上に貢献する
国際社会の一員として、相互理解に努める
ローバーは「奉仕の精神」を大切にすることを心がけ、他の人々と愛情を持って接することで、自身もよりおおきな幸福を得ることが出来るよう願っております